ぎっくり腰の起きる仕組み

ぎっくり腰とは、正式名称を急性腰痛症と言い、突発的に起こる腰の激痛の事を指します。ぎっくり腰にはいくつかのパターンがありますが、主に筋肉(腰方形筋や大腰筋など)の炎症、捻挫、肉離れが原因です。ぎっくり腰が起きると、数日間はまともに歩く事は出来なくなりますし、酷い時には、痛みで全く動けなくなり、入院が必要になる事もある程です。

WiiFitは腰痛解消に効果がある?

WiiFitは、任天堂のゲーム機Wiiのソフト。バランスWiiボードと呼ばれる付属の板に乗り、ヨガ・筋トレ・有酸素運動・バランスゲームなどのトレーニングを行って健康になるというコンセプトのゲームです。バランスWiiボードには4点のセンサーが内蔵されており、体重を計測したり、体の傾きを測ったりする事が出来るのです。続編タイトルには、WiiFitPlusやWiiFit Uがあり、こちらはよりトレーニングの数が増えるなどして、内容が充実しています。このWiiFitシリーズは、腰痛対策にも効果があると言われています。

腰痛のセルフ整体を行う方法(動画)

腰痛は厄介な病です。腰痛の原因となる筋肉のページで述べたように、大腰筋という奴が痛みの元である可能性が高いですが、これが対策を困難にしています。大腰筋はお腹の奥の方を通っている筋肉なので、簡単にマッサージすることが出来ません。

大腰筋の凝りに対する対策として、股関節を開脚するストレッチも考えられますが、体の固い人は効果が薄いです。やはり、大腰筋を直接ストレッチ~マッサージする方法を考えることが最善です。

腰痛の原因の筋肉~大腰筋

腰痛を引き起こす原因は、様々な筋肉が考えられます。その中でも、最も可能性が高い筋肉が「大腰筋」です。

大腰筋とは、肋骨の末端と背骨が合わさっている部分を起点として、太股(大腿骨)の前部に繋がっている筋肉です。イメージしにくいかもしれませんが、体の背面から全面側へと、筋肉がお腹のあたりを斜め前に繋いでいます。大腰筋は、太股を前に上げたり、仰向けの状態から上半身を起こす時(腹筋運動の姿勢)などに、機能する筋肉です。
腰回りの筋肉と大腰筋(橙色部分)